データ復旧 大阪駅1分 全国No.1出張実績|物理障害も対応可能

【此花区・出張&特急データ復旧事例 ~I-O DATA製LANDISK(HDL-GT1.0)~】

みなさまこんにちは。データ復旧リプラスの中村です。

LANDISK(I-O DATA製HDL-GT1.0)のデータ復旧の事例をご紹介します。

大阪市此花区の法人様(業種:製造業)からご相談をいただきました。

お問合わせから1時間以内に弊社事務所から出発し、お客様先に伺いました。

 

お客様からの症状:
HDL-GT1.0(アイオーデータ製LANDISK)につながらなくなった(接続不可)。
週末から調子が悪く、週明けに出社したところ、完全にダウンしている状態だった。
赤いエラーランプが発生し、MagicalFinder上でもアクセスできない。

再起動などを繰り返しても改善せず、メーカーに問い合わせたところ、「RAID崩壊が発生しているのではないか?」と言われた。
古い機種なので、保守もなく、また仮に修理できたとしても内部に保存されているデータは保証できないとのこと。

長年使用しており、どういったいきさつで導入されたのか、誰が購入したのかも定かでない。
設定などもよく分かっていないのが今回のトラブルで判明した。

LANDISK内部には業務で必要なエクセルやワード、PDF、図面などが大量に保存されている。
また、過去の蓄積データや、進行中の業務など、具体的には日々の業務の管理台帳や、日計表などが保存されている。
製造ラインの計画に多大な影響が発生してしまう。
緊急の、特急でデータ復旧を依頼したい。

 

診断内容:
LANDISK(I-O DATA製HDL-GT1.0)ハードディスクNo.1~No.4の診断結果、ハードディスクNo.3に重度物理障害を確認しました。
残るハードディスク3台を用い、弊社端末にてRAIDの再構成および論理領域の分析を実施したところ、データを確認し、さらに最新の日付のデータを発見できました。

 

復旧結果:
上記診断内容から、I-O DATA製LANDISK(HDL-GT1.0)より約99%以上のデータ復旧に成功いたしました!

 

専門スタッフの対応・コメント:
今回のLANDISK(HDL-GT1.0)は、長年使用されていましたが、ハードディスクの状態の定期的なチェックや、リプレイスの検討などがされていませんでした。
車には車検、人間には健康診断があるように、周辺機器にも定期チェックが必要です。
特にNAS(ファイルサーバー)は企業の生命線でもある大切なデータを保管する媒体です。
「バックアップを取っているから大丈夫!」という方も、安心してはいけません。
バックアップはきちんと計画どおりにされているか、チェックされていますでしょうか?
弊社、特急データ復旧Win-Get!にご相談いただくケースとして、「バックアップが1年前に止まっていた」というケースも実際にありました。
業務に計画があるように、バックアップや、機器の取り扱いにも計画性が必要です。
日々の業務が忙しく、なかなかそこまで手が・・・という方は、ぜひ弊社にご相談ください。
弊社はデータ復旧だけでなく、データ復旧保証つきのNAS(ファイルサーバー)も販売しております。
ぜひ特急データ復旧Win-Get!にご相談ください!

 

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