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【USB接続タイプの内蔵ハードディスク(東芝製MQ03UBB200)からのデータ復旧成功】

みなさま、こんにちは!データ復旧リプラスの川治です。

本日は、東芝製ポータブルハードディスク(内蔵HDD型番:MQ03UBB200)からのデータ復旧事例のご紹介です。

機器:ポータブルハードディスク(東芝製、内蔵HDD:MQ03UBB200)

症状:認識するがデータを読み込めない

復旧結果:99%以上のデータ復旧に成功しました。

お預かりしたポータブルハードディスクより、内蔵ハードディスク(MQ03UBB200)を取り出し診断を行った結果、不良セクタと呼ばれる読み取り不良領域が多数発生している状態を確認いたしました。

データ復旧の結果としては、99%以上のデータが復旧できお客様にご満足いただくことができました。

 

通常だと、内蔵ハードディスクをPC3000と呼ばれるデータ復旧用の専用機器で制御し、不良セクタを読み飛ばすか、深く読み取ることでデータ復旧を行います。しかし、今回のハードディスクが少しだけ特殊なハードディスクの為、内蔵ハードディスクをPC3000で制御することが難しいハードディスクでした。

具体的には、一般的な内蔵ハードディスクはシリアルATA(SATA)と呼ばれる規格のインターフェースが採用されています。(通常、ポータブルハードディスディスクにはSATA→USBへと変換する基盤があり、インタフェースの変換を行っています。)
それに比べ今回の内蔵ハードディスク(MQ03UBB200)はシリアルATA(SATA)規格ではなく内蔵ハードディスク自体がUSB接続という点が大きな違いです。

PC3000はシリアルATA(SATA)接続でハードディスクの制御を行いますが、USB接続の場合はそれができません。つまり不良セクタを読み飛ばしたり、深く読み取ることができません。データ復旧を行う為には、USB接続の内蔵ハードディスをSATA接続で制御できるように改造する必要があります。

このハードディスクの改造作業は、正しい知識と経験がないとハードディスクの状態を悪化させ、最悪の場合、データ復旧ができない状態にしてしまう可能性があります。

リプラスではこれまでの経験と、常に技術開発を行っていることで今回のような案件も問題なくデータ復旧することができました。

機器のトラブルでお困りの際にはリプラスまでご相談ください。

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